2023/4/27 石田正宗の話。(ネタバレ有)
石田正宗を思いのほか早くお迎えできたので、セリフを軽く聴いた感想を書こう。
タイトルにもある通りネタバレになるかと思うのでまだ石田正宗を迎えていない人は気を付けて欲しい。
※バレ防止余白※
まずは鍛刀時に要した時間から。石田正宗は3時間での顕現だった。
そしてこれが顕現時のセリフ↓
顕現時のセリフにある通り、石田正宗は石田三成が所有していた刀だ。
続いて刀帳でのセリフ↓
長っ…お喋りやなあんた。ここでも石田三成のことを喋っている。
そして、特付きになったセリフがこちら↓
なんだか嬉しそう。
ここからは文字での紹介とする。
まず戦闘関連でのセリフ。
出陣画面「作戦確認。法螺貝良し」
法螺貝吹くんだw戦国時代の刀らしい。
偵察「まずは物見を。動くのは状況を分析してからだ」
戦闘開始「私に策がある。続いて」
演練開始「それこそ、汚名返上といこうか」
攻撃「せいっ!」「やあっ!」
会心の一撃「切り込む!」
軽傷「つまらない傷だ」「かすっただけだ」
中傷「はぁ?抉れもしない」
真剣必殺「正宗が舐められては…困るんだよ…!」
誉「正宗の実力、示せたかな」
物資マス「臨時収入だ。報告の記載に漏れのないよう」
ボスマス「敵本陣を確認。速やかに殲滅する」
遠征開始「任務確認。行程に懸念無し」
遠征帰還「遠征任務完了。報告に入る」
と言った感じ。ちなみに真剣必殺した時の姿がこちら↓
全然脱いでない!!これは極に期待してしまう。だいぶ先になるけど。
続いて本丸でのセリフ。
つつき「私を見て思い出す人があるならば、この名である意味はあるのだと思う(公式紹介セリフ)」「刀は人と共に」「正宗は人の為に」
つつきすぎ「石田切込正宗か、お疑いで?傷ならここ……ああ。今は職務中だった…」
ああ、って気づくところがかわいい。
中傷つつき「んっ…ふっ。…そう、手入を待っているんだよ」
最初の!なんかえろいな!!
中傷つつきすぎ「今は…余計な傷が増えてしまっているから、手入の後で」
花見「大々的に茶会を開くのなら、予算を確保しよう」
任務達成「報告書は期日厳守で。粗方こちらで終わらせてあるから」
この任務達成ボイスによって長谷部や長義さんといった事務系キャラとして二次創作では扱われそうな予感。
放置「んー…。やっぱり、あの人のように振る舞えるようにはできていないみたいだ」
手入(軽傷)「余計な傷は早く消しておきたいからね」
手入(重傷)「そう、大事な傷は消さないでおくれ」
手入セリフは切り込み傷に関連していそう。
鍛刀完了「さあ、新たな刀の顕現だ」
刀装作成「上手く出来たんじゃないかな?」
あれ?このセリフ、日向くんも言ってなかった…?さすが兄弟…?
遠征帰還お知らせ「遠征の成果を褒める時は平等に、憂いなく」
錬結「正宗の力となれ…」
万屋「買い物は予算内で、と決めようか」
記録「戦績か。私にも見せてくれるかい?」
結成(部隊員)「わかった。補佐は得意なはず」
結成(隊長)「わかった。矢面に立つよ」
刀装装備「これを使うとすると…」「この刀装だと…」「想定としては…」
一口団子「私に…?他に行き渡っているなら」
弁当「弁当か?予算内に収まっているならいいのだけど」
といったところだろう。細かいな、と思ったのが隊長に任命された時と部隊員に任命された時の「わかった」の差。隊長に任命された時は明らかに優しげな声色になっており、こちらを安心させようとしていると思われる。
そして、全体的に石田三成=知的キャラというイメージをそのまま持ってきた、というかそのイメージであろうとしている印象がある。知的キャラっぽく振る舞おうとしている描写は放置ボイスで聴けた。もしかすると修行はこの辺りに切り込んでくるかもしれない。
とまあ、私の感想はこんな感じ。因みにボイス聞きたい、セリフをもっと知りたいという人は早速ボイス集をYouTubeに上げてくれている人がいるのでそちらを見ていただきたい。↓
一通りボイスを聴いて、結構好きな部類に入りそうだな、と思った。
本日の話はここまで。ここまで付き合ってくれて感謝する。