とあるオタ女子の日常。

日常から考察までいろいろ雑多に載せます

2023/6/18 ティアキン攻略譚3【ネタバレ注意!】

今日は前回も予告してたティアキン攻略の続き。

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もちろんネタバレ注意。

 

 

 

 

 

 

 

結論。

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はい、クリアしました。ガノン倒せた!

ただ、ガノンドロフを討伐した瞬間はもろネタバレになるのでここでは画像は載せないでおく。

 

で、前回からどう進んだかというと結局ゴーレム製造房の謎は持ってきてた遺物がゴーレムの頭部でそれを型にはめ込まないと進まんよっていうオチだった。おいおい。たまに私はこういうポカをする。これのせいでたぶん数時間は溶けた。

そこからミネルさんが正式に魂の賢者として目覚め、ガノンドロフを倒さねば!

でもどこにいるのよ?…というわけで居場所を知っていそうなイーガ団のコーガをぶちのめしてやったら案の定吐いてくれた。その場所はハイラル城の地下深く。

ちょっとハートに不安があったので祠を攻略してハートを増やし、いざ参る。

そこは魔王の根城らしく魔物がわんさかいることいること。ライネルと瘴気の手はどうしようもなかった。

そうして奥へと進んでいくと見覚えのある景色、聞いたことのあるBGM。

そう、ハイラル城の地下深く、ということはオープニングでゼルダさんと共に訪れていたあの場所なのだ。なにこの熱い展開。最初に居た場所で最後の戦いをするなんて。

魔王ガノンドロフ、苦戦しながらもぶっ倒した。

というかガノンドロフの最後のあの瞬間、ハイラル中が目撃してるよね?

よくハイラル城無事だったな!だしよく爆心地なんともなかったな!?

ガノンドロフ倒してみればこんな感想になったのもわかるかと。

 

そして、今作のクリアまでのプレイ時間。

スイッチからは正確な時間が表示されるがスマホのアプリからも確認できるので見てみたら…

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なんと70時間以上もかかっていた。それだけ作り込まれている証拠だろう。

ガノンドロフ倒してからというものエンディングの絵が良すぎてスクショボタン押しまくっていた。エンディングだけで20枚はありそう。

結果、大満足の作品だった。前作も良かっただけにプレッシャーも凄かっただろうによくこれほどまでの大作を作り上げてくれたと思う。

 

最高だった!ありがとう!!

2023/6/13 ティアキン攻略譚2【ネタバレ注意】

今回はタイトル通りこの話の続き。

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※以下ネタバレ注意!

 

 

 

 

 

 

 

前回から体感で25時間ぐらいやった経過。

サブのチャレンジからようやくメインチャレンジ中心に攻略方針を変えてから話が一気に進んだ。たぶんメインのお話は中盤の半ばから終わりにかけてのところまで進んだと思う。各種族の異変を解決しに行ったら一緒に戦ってくれたキャラが賢者になって力を貸してくれるようになっていろんな面で便利になった。今作でもシド王子は爽やかイケメンで好感持てる。ユン坊とルージュちゃんは成長(物理)して立派になってた。

こうしてみるとティアキンってブレワイから5年くらい経ってる?

そしてプロローグからチュートリアル終了までは数週間から数ヶ月といった印象。

そして異変を全て解決したらゼルダさんがハイラル城に現れたと報告が。

異変を全て解決する前に龍の泪を全て回収した身として言わせてもらう。

 

そのゼルダさん、偽物だから!!

 

そう、龍の泪を全て回収したら衝撃の事実が判明した。

なんとゼルダさん、ハイラル城地下の崩落の時にハイラル建国の時代に飛ばされてしまい、封印戦争の当事者になっていたのだ。

そしてチュートリアルを終わらせた時にどこかへ消えてしまったマスターソードは過去にいるゼルダさんの元へ転送されており、ゼルダさんは朽ち果ててしまったマスターソードを復活させ、ガノンドロフに対抗できるようにするために自らゾナウの秘石を飲んで白龍となっていたのだ。しんどい。しんどいぞこの展開。

で、ハイラル城に行ってゼルダさんの後を追ったら、やっぱり偽物だった。

その正体は……ガノンドロフ。そういや前もゼルダさんになりすましてソニアさんに手を掛けてたな。

そして打倒魔王のため、残りの賢者に会うため手掛かりを探していたらゴーレム製造房たる所にやってきた。…のはいいんだが、ここの謎を解くための情報が少なすぎる。

崩れてしまってなんか足りないのはわかるんですけど、どうすればいいんですか?状態。

でもここを突破しないと先に進めないのは明白。

一旦外に出てタウロさんなりに助けを求めてみるか…。

 

今回はここまで。また1週間くらいしたら続きを書こうかな。

2023/6/3 ティアキン攻略譚1

やっとこさ始められた。というかいろいろ話せる具合にはなってきた。

今全世界で話題になってるアレ。

ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」略して“ティアキン”だ。

前作もプレイしていて思っていたことだが今作もまー時間が溶ける溶ける。

始まりの…を飛び出すまでに3時間くらいかかった。

で、今体感20時間くらいプレイしたところ。たぶんメインのお話は全然進んでない。

ただ寄り道しまくってるおかげで地上のマップは7割~8割開放できてるし、地下にも足を運んだ。そんなことしてるから話が進まんのだぞ!

なんて言いつつ、龍の泪とやらはもう半分くらい回収してたりしてる。

早いとこメインの話進めたいけど、シロツメ新聞社の調査を終えるまで進めない(と決めただけ)。

早く南の亜熱帯地域にいる怪物とやらを見つけたいのに情報が少なすぎる。

誰かもっと情報をくれい!!

 

果たしてクリアはいつになるのやら…ゼルダさん、無事でいてください…

2023/5/31 周回の話。

スマホ、パソコン問わず、ソーシャルゲームと名の付いたものには必ずと言っていいほどついて回るもの、それが「周回」だ。

今日も、刀剣乱舞のイベント「戦力拡充計画」を周回している。

と言うかとうらぶはそのシステム上、端から周回ゲームなんだけれども。

いつもより経験値が多く手に入るから、と精を出して周回している人も多いはず。

最初の1週間で既に難易度・普は80回クリアしており、岩融は無事ゲット。

今は大般若長光をゲットするべく難易度・難を周回している。

本丸のシステムがバージョンアップしてから初めてのイベントということもあってどうなることかと思ったが、昔で言う疲労度、今では気力の管理がしやすくなっているおかげで疲労状態を付けることなく周回できている。その分出陣の度に隊列を変えないと行けなくなったので周回効率はたぶん下がっているが。誰かに誉が偏るとこうなる。七星剣という絶対に偏らせないといけない刀剣男士を入れると尚更。気力が10も減っちゃうせいもあると思う。

あと、ソハヤノツルキもゲットしたいので難を80回クリアできたらもちろん超難も周回するつもりだ。ちょうど極にもしたし乱舞レベルも上げたいところ。

 

明日から6月。時間の流れは速いなあ。

個人的に6月は少し忙しくなる。いい意味での忙しいなので、ご心配なく。

2023/5/29 古戦場終了+α

本日を以てグラブルの古戦場は終了。ブログの更新を休んでまで周回したが、前回を上回る成果は得られなかった。残念。今回やたら本選の相手も敵さんも強かったから仕方ない。次も頑張ろう。

 

そして、この話の続き。

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結局、修理しようにも15万円程かかるらしくそれなら新しいのを買いなおしたほうがいいと言われ、買ってやったよ新しいの!来月ボーナス月だから!!(痛手ではある)

サーフェスさんのばかやろー!1年も経たずぶっ壊れやがって…!

というわけで、新しく買ったのがこちら。

HP Pavilion Aero 13-be | 日本HP

HPのPavilion Aero(エアロと読むらしい)13-beだ。

特徴はなんといっても軽いこと。重さ1㎏未満ってノートパソコンにしても軽い。

そして、スマホとの連携が専用アプリのおかげでしやすい。androidiPhone関係ないからiPhoneユーザーとしてはとてもありがたい。

肝心のCPUにはコスパがいいとウワサのAMD社Ryzen5000シリーズを使用しており、動作は申し分ない。OSは最新のWindows11だし、指紋認証対象だしと機能は充実している。

なによりこれにした決め手は、週末限定で安いこと。

金曜から月曜までの4日間限定でHP公式オンラインショップで週末セールを実施しており、ただでさえ公式ショップで11万円からとこのスペックにしては安いほうなのに週末なら8万5千円からで買えてしまう。…え?安くない?大丈夫?と心配になるレベルだ。

そんな訳で、せっかくだからと一番いいスペックのものを買ってしまった。Ryzen7でメモリ16GBもあって結構いいスペックしてるのにオプションなしで10万円切ってるっておかしい。壊してしまって買い替えてるので修理保証を付けても15万円以内で済んでしまうのだから利用しない手はない。

新しいノートパソコンの購入を考えている人は検討してみてはどうだろうか?

2023/5/22 古戦場再び

今日、また古戦場が始まった。ペースが早いよ。

前回は闇属性有利だったけど、今回は光属性有利だ。

光属性は戦力にとても自信がある。耐久も火カも申し分ない。

前回よりも貢献度を稼ぐのが今回の目標だ。頑張らないとな。

2023/5/17 「極」の話。

ついに。この男士の極が来たか。

刀剣乱舞ONLINE【運営】 on Twitter: "【新たに極の姿となる刀剣男士】 5月23日(火)、「極(きわめ)」の姿となった刀剣男士が登場いたします! #刀剣乱舞 #とうらぶ #極 #極の姿 https://t.co/v4ZD01sPzD" / Twitter

まだシルエットのみの公開だが、この感じ、間違いなくソハヤノツルキだろう。

証拠にソハヤノツルキを演じている浅利遼太さん(CV)、飯山裕太さん(ステの人)、中尾暢樹さん(ミュの人)全員が公開されたツイートを引用RTしている。

浅利遼太 on Twitter: "目覚めるときがきた…??" / Twitter

飯山裕太 on Twitter: "!!!!!!!!!! わさわさしてきた。" / Twitter

中尾暢樹 on Twitter: "え!?!? ええええええ!?!?" / Twitter

これはもう間違いないだろう。実装から約7年、待ちに待った極である。

こうなってくると次の極は大典太光世ではなかろうか。ソハヤと同日実装された兄弟である。

そして実装時期的に小烏丸の極が来るのも時間の問題だと思う。楽しみになってきたぞー。